水分不足になると

こんばんは☆
なごみやこここわの安藤です。

人間の体は、およそ60％が水です。
体にとって水分補給はとても大事なことです。水分不足になると

☆むくみ
日常的に水分不足になりがちな方は、老廃物を排出する代謝機能が低下しやすくむくみやすくなると言われいます。

☆疲労回復力の低下
血液の大半は水。そこに酸素や栄養素を乗せて、体のすみずみまで届けて疲労回復につなげます。
体内の水分が不足すると、血液はドロドロの状態に。血行が悪くなりコリや疲れが溜まります。

☆頭痛
水分不足で血流が悪くなると頭部の血液循環が悪くなり頭痛が起こりやすくなります。

☆便秘
水分の摂取量が少ないと、便が硬くなり、スムーズに流れないので便秘になりやすくなります。 また摂取する水分が少ないと便は硬くなります。

夏は大量の汗をかいて水分が失われるため、体内の水分量が不足しがちです。

不調が続く方は飲んでいると思っていても
必要な水分量が以外と足りてないかもしれません。